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ジーク

最初は世界トップクラスの財閥である鷹山財閥の令嬢・鷹山栞に憑依したが、当時栞は妊娠していたため胎内の息子・祐介にも同時に憑依する形となり、祐介の生誕とともに赤子の彼に憑依する形で2007年に「生まれて」きてしまった。その後祐介は増田明男によって誘拐されるも、拘束先のトラックにて実体化。祐介を連れてトラックから脱出したところでR良太郎に発見され、「面白い鳥」と勘違いされデンライナー内に連れてこられた。その後食堂車の貨物スペースを勝手に自分好みに装飾し、リュウタロスの連れてきた動物達とともに過ごしていたが、ある時良太郎らに発見され、「赤ん坊の姿でいるのは屈辱的」と強引に良太郎に憑依する。その後「我が兄弟」と称する祐介の母親を探してやろうと、ハナやモモタロスらをこき使い鷹山財閥にたどり着いたが、良太郎が祐介を運んでいたことから良太郎は警察に逮捕されてしまう。それをハナに諌められたことがキッカケで「主の使命」に目覚め、自ら祐介に憑依し栞に良太郎が犯人でないことを伝え、彼を救いだした。
その姿は当時契約者だった鷹山栞が持つ白鳥(おそらくは『白鳥の湖』のジークフリート王子)のイメージが具現化されたもの。一人称は「私」。ジークという名前は自称である。
赤ん坊の世話を焼くなど悪人というわけではないのだが、精神エネルギー体になる前はかなり高貴な出身だったらしく、自身を「プリンス」と喩え、横の物を縦にもしない非常に高飛車な立ち居振る舞いを好み、「世界は私を中心に回っている」と言って憚らない自己中心的な性格。ゆえにイマジン本来の使命も「なぜ私が動く必要がある?」と、全くやる気を示していない。口調もまるで貴族のようであり、口癖は「降臨!」、「頭が高い!」。その性格ゆえ周りの者を面識がなくとも「お供」として扱い、当たり前のように命令を下すこともしばしば。しかし祐介や栞といった近しい(と自身がみなした)人物に対して敬意を払ったり、ハナに諌められて以降はお供に対する労いと思いやりを心がけるようになるなど、本当は大変素直で純粋な性格であるといえる。
先述の通り2007年の時空に「生まれる」という過程を経ていることで、存在する力そのものが他のイマジンより強い特殊な存在となっている。それゆえ人間への影響力はリュウタロスさえも遙かに凌ぎ、祐介が契約者扱いであるにも拘わらず良太郎にも憑依できる上に、他のイマジンを全く寄せ付けず良太郎を独占できるほどの力を持つ。また他のイマジンを一定時間手の平サイズにまで縮小してしまう能力を持っている。
未だ幼い契約者・祐介の中のジークの記憶がなくなったことで消滅しかけたが、ジークが憑依した時栞の望んでいた「赤ちゃんが無事に生まれますように」という望みが契約として成立しており、更に成就していたことで既に彼女との契約は完了していたことが判明。その後彼女の最も強い記憶である結婚式の行われた、1997年6月1日の世界にデンライナーで送り届けてもらったことで祐介との関係が断たれ、何とか消滅を免れた。その後良太郎達に感謝と別れを告げ、白い羽とともに1997年に去って行った。
W良太郎
変身前の良太郎にジークが憑依した状態。白色のメッシュが入ったコーンロウに白色の瞳になり、首元にはフェザーを装った姿になる。やはり高飛車な性格は相変わらずで、堂々と優雅に立ち振る舞うのが特徴。

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